ファイルアクセスログ
監視すべきは社員ではなく「重要データ」そのもの
ALog ConVerter 国内シェアNo.1のサーバアクセスログ製品
「サーバアクセスをOSレイヤから取得、複数サーバから統合的にログ管理を実現」
ALog ConVerterは、重要データへのアクセス記録をエージェントレスで取得する製品です。
重要データが格納されるサーバ側からログを取得することにより、低コストで効率的なログ管理を実現できます。
複雑な生ログを解析し、実際にユーザーが行った操作パターンに分析変換することから、ALog(Audit Log/Access Log)ConVerterという製品名が付けられています。
こんな悩みを解決する ALog Converter3つの強み
ALog ConVerterは、運用・コスト面でもお悩みを解決できます!
ALog SMASH IT管理者不在でも簡単に構築・運用できる
ALog SMASH (以下SMASH)は、サーバにある重要データに「いつ、誰が、何をしたか」を記録するサーバアクセスログ製品です。
対象のサーバに直接インストールするので、ログサーバが不要です。
また、データベース構築やPCへのエージェントインストールも不要です。
SMASHは、サーバアクセスログ-シェアNo.1 ALog ConVerterを小規模向けに新設計した製品です。
社員のミスを含めた情報の流出を防ぐために、USBメモリの利用やメール送信を監視・制限することはもちろん有効です。
しかしこれらの対策は膨大なコストと手間がかかる上に、社員の士気を下げる結果にもなり得ます。
大事なデータが保管されているサーバを重点的に監視するALog SMASHなら、PCの監視・制御に比べ圧倒的に効率的です。
ALog SMASHができること
誰がそのデータにアクセスしたか?を記録しておけば、有事の証拠になり、不正の予防にもなります。
社員の端末を見張るのではなく、サーバ上の大切なデータを監視する。これが最低限かつ最適なセキュリティ対策です。